よんねこのこと*家族のこと*好きになった北欧のこと*何気ない日々のことをのんびりと。
おうちを建てる前から猫を飼う気満々だった私。
なので猫と共生できるよう、おうちは少し猫仕様にしています。
先日、リビングにあるキャットウォークのご紹介をさせていただきましたが(→過去記事はこちら)、今回は『キャットドア』を(^^)
購入したのは東京ペットの『クラシックペットドアS』。
現在は仕様がプラスチック製に変更されていますね、1つ1万位したのに凄く安くなってる~!(><)
私が購入した当時はアルミ製だったので、錆びずに劣化しにくくなっています。
フラップ部分はビニール製で軽いので、よんねこも通り抜けし易いようです。
また、フラップ下部にはマグネットが付いているので、隙間風もなく冬場でも快適に過ごせます。
更に使わない時は、プラスチック板(下の写真)でドアを遮断することも可能です(^^)
1階リビング北側*
下の方にちゃっかり設置(^^)
1つ目は1階リビングに設置。
我が家の構造は冬場寒がりな主人の防寒対策として吹き抜けは無く、リビング階段も設けていません。
なので私達がわざわざ戸を開け閉めしなくても、2階からよんねこがリビングにこれるようにしました(^^)
1階廊下側*
よんねこの爪とぎ対策として、廊下には全て『腰壁』を施しています。
2階フリースペース側*
左下にちゃっかり設置(^^)
2つ目は2階フリースペースに設置。
ここにはキャットタワーが2つとハンモック、ビニールトンネルなどを置いた、『よんねこスペース』となっています。
実際はその奥にあるベランダで干す、『洗濯物や布団の片付け・シーツ交換・部屋干しをするのに便利なスペース』として設けました。
なので写っていませんが、上部にちゃんと『物干し棒』も設置してあるのですが…(^^;)
現在は両方の利便を兼ね備えたスペースとなっています。
2階主寝室側*
娘の寝具を収納しているGUMスタイルバスケットが邪魔ですが…(^^;) これ、便利です!
主寝室に入って左手にキャットドアがあります。
よんねこが主寝室に入ってすぐ目の前のベッドへ行けるように設置しました(^^)
最近寒くなり、寝静まってから「カチャッ」って音がする度に1匹ずつ入って来てくれるので音で何匹入ってきたか分かります(笑)
2009年、まだキャットドアにあまり慣れていない頃のちゃっくん*
「まずは手でフラップをめくってからだにゃ。」
最初は『にぼし』を使っておびき出していたので、ます『手』を出すようになっていたようです。
「カチャッ」という音にびっくりしていましたが、練習期間は短く、みんな意外にすんなりと通り抜けられるようになりました。
今となっては(^^)
「頭からすんなり通り抜けられるにゃよ。」
「おいら達も負けてないにゃよ。」
みんな頭からすんなり通りぬけます。
このキャットドアのおかげで、みんな1階~2階の行き来が素早く、結果よんねこの運動会の時は物凄いスピードで家中を走り回ることとなりました。
私達人間の手を煩わすことも無く、よんねこも自由に家中を行き来でき、お互いに共生できているので取り入れて良かったです(^^*)
*おまけ*
1階リビング南側*
実はリビングにはもう1つキャットドアが~!!
これまで実家で飼ってきた猫ちゃん達の事を想い、『完全室内飼い』が希望だった私。
でもおうちを建てる段階で、主人が「もし外に出ることになったら…。」と言い出し、万が一ということで3つ目のキャットドアをリビング南側に設置することに。
勿論、外に出す計画は全く無いので(今後も無い!)プラスチック板で遮断しています。
反対側はどうなっているのかというと…。
おうちの外側*
外から見ると、こんな感じになっています(^^)
入居当初はご近所ママさん達に、「一体何!?」ってよく言われていました。
外壁と同色の換気扇フードでキャットドアを目隠ししています。
庭の奥の方なので、それ程目立たないのが救いです(^^;)
ただ、娘が大きくなって、このキャットドアの入口を開けたりしたら…(・・;)
それは絶対に阻止しなければならないので、ドアの前に何を置こうか考え中です(笑)
最善の方法ではないかと思いますが、今後、猫ちゃんが自由におうちと外を行き来できる方法を考えられている方のご参考になれば…と思います。
クラシックペットドア S 我が家のと仕様は若干違いますが…。
GUM スタイルバケット スクエアM
GUM スタイルバケット スクエアM 限定カラー ホワイト
GUM スタイルバケット スクエアM 2個セット 限定カラー ホワイト
GUM スタイルバケット スクエアM 2個セット
※上記全てLサイズもありあます(^^*)
限定カラーのホワイトも欲しかったのでおまけのミニバケツは2つ頂きましたがかわいかったです♪
ご訪問ありがとうございます☆
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なので猫と共生できるよう、おうちは少し猫仕様にしています。
先日、リビングにあるキャットウォークのご紹介をさせていただきましたが(→過去記事はこちら)、今回は『キャットドア』を(^^)
購入したのは東京ペットの『クラシックペットドアS』。
現在は仕様がプラスチック製に変更されていますね、1つ1万位したのに凄く安くなってる~!(><)
私が購入した当時はアルミ製だったので、錆びずに劣化しにくくなっています。
フラップ部分はビニール製で軽いので、よんねこも通り抜けし易いようです。
また、フラップ下部にはマグネットが付いているので、隙間風もなく冬場でも快適に過ごせます。
更に使わない時は、プラスチック板(下の写真)でドアを遮断することも可能です(^^)
1階リビング北側*
下の方にちゃっかり設置(^^)
1つ目は1階リビングに設置。
我が家の構造は冬場寒がりな主人の防寒対策として吹き抜けは無く、リビング階段も設けていません。
なので私達がわざわざ戸を開け閉めしなくても、2階からよんねこがリビングにこれるようにしました(^^)
1階廊下側*
よんねこの爪とぎ対策として、廊下には全て『腰壁』を施しています。
2階フリースペース側*
左下にちゃっかり設置(^^)
2つ目は2階フリースペースに設置。
ここにはキャットタワーが2つとハンモック、ビニールトンネルなどを置いた、『よんねこスペース』となっています。
実際はその奥にあるベランダで干す、『洗濯物や布団の片付け・シーツ交換・部屋干しをするのに便利なスペース』として設けました。
なので写っていませんが、上部にちゃんと『物干し棒』も設置してあるのですが…(^^;)
現在は両方の利便を兼ね備えたスペースとなっています。
2階主寝室側*
娘の寝具を収納しているGUMスタイルバスケットが邪魔ですが…(^^;) これ、便利です!
主寝室に入って左手にキャットドアがあります。
よんねこが主寝室に入ってすぐ目の前のベッドへ行けるように設置しました(^^)
最近寒くなり、寝静まってから「カチャッ」って音がする度に1匹ずつ入って来てくれるので音で何匹入ってきたか分かります(笑)
2009年、まだキャットドアにあまり慣れていない頃のちゃっくん*
「まずは手でフラップをめくってからだにゃ。」
最初は『にぼし』を使っておびき出していたので、ます『手』を出すようになっていたようです。
「カチャッ」という音にびっくりしていましたが、練習期間は短く、みんな意外にすんなりと通り抜けられるようになりました。
今となっては(^^)
「頭からすんなり通り抜けられるにゃよ。」
「おいら達も負けてないにゃよ。」
みんな頭からすんなり通りぬけます。
このキャットドアのおかげで、みんな1階~2階の行き来が素早く、結果よんねこの運動会の時は物凄いスピードで家中を走り回ることとなりました。
私達人間の手を煩わすことも無く、よんねこも自由に家中を行き来でき、お互いに共生できているので取り入れて良かったです(^^*)
*おまけ*
1階リビング南側*
実はリビングにはもう1つキャットドアが~!!
これまで実家で飼ってきた猫ちゃん達の事を想い、『完全室内飼い』が希望だった私。
でもおうちを建てる段階で、主人が「もし外に出ることになったら…。」と言い出し、万が一ということで3つ目のキャットドアをリビング南側に設置することに。
勿論、外に出す計画は全く無いので(今後も無い!)プラスチック板で遮断しています。
反対側はどうなっているのかというと…。
おうちの外側*
外から見ると、こんな感じになっています(^^)
入居当初はご近所ママさん達に、「一体何!?」ってよく言われていました。
外壁と同色の換気扇フードでキャットドアを目隠ししています。
庭の奥の方なので、それ程目立たないのが救いです(^^;)
ただ、娘が大きくなって、このキャットドアの入口を開けたりしたら…(・・;)
それは絶対に阻止しなければならないので、ドアの前に何を置こうか考え中です(笑)
最善の方法ではないかと思いますが、今後、猫ちゃんが自由におうちと外を行き来できる方法を考えられている方のご参考になれば…と思います。
クラシックペットドア S 我が家のと仕様は若干違いますが…。
GUM スタイルバケット スクエアM
GUM スタイルバケット スクエアM 限定カラー ホワイト
GUM スタイルバケット スクエアM 2個セット 限定カラー ホワイト
GUM スタイルバケット スクエアM 2個セット
※上記全てLサイズもありあます(^^*)
限定カラーのホワイトも欲しかったのでおまけのミニバケツは2つ頂きましたがかわいかったです♪
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